「すい臓」のこと ●「すい臓」の形 すい臓は長さ14~18センチで、胃の後側に位置する細長い臓器です。 すい臓の左側に十二指腸(じゅうにしちょう)、右側には脾臓(ひぞう)があります。 また、左から膵頭部(すいとうぶ)・膵体部(すいたいぶ)・ >>このページを表示
すい臓がんって? ●すい臓がんの「今」 現在、すい臓がんは年々、患者が増えています。むしろ「急増」といった方が適切なほどです。 少し古いデータですが、平成11年にすい臓がんで死亡した人は約1万8600人で、20年前に比べ、ほぼ倍増です。 そ >>このページを表示
自分で「すい臓がんチェック」 ●「すい臓がんかな?」と思ったら…… 胃や大腸、心臓などと違って、すい臓は場所が胃の後ろのほうで目立たないからか、なかなか気にする人が少ないようです。 また、すい臓がんの検査をしにだけ病院に行くのも面倒なもので >>このページを表示
すい臓がんのおもな症状 ●すい臓がんの症状 ○吐き気や嘔吐 ○食欲不振 ○少量の食事で満腹感 ○下痢・便秘・腹部膨満・ガスなどで変化 ○腹痛 ○消化不良 ○はなはだしい体重減少 ○全身倦怠感 ○下肢の浮腫(むくみ) ○突然の膵炎(すい >>このページを表示
すい臓がんの検査 ●すい臓がんの検査 すい臓がんは初期症状がないことや、大変見にくい場所にあるため、早期発見がとても難しいガンです。通常の検査での早期発見は極めて困難だと言った方がいいでしょう。特に1センチほどの小さなガンは、ほとんど言って >>このページを表示
すい臓がんの診断 ●すい臓がんの漠然とした疑いがあるとき…… 確かではなく、あくまでも漠然とした消化器症状(お腹に不快感がある、食欲不振などの症状です)の患者さんに対しては、まず超音波検査や内視鏡、胃のレントゲン検査などを行って、胃炎、胃潰 >>このページを表示
すい臓がんの治療のおおまかな流れ ●手術可能なすい臓がんの場合 まず、手術可能なすい臓がんでも、手術ができない状態のすい臓がんでも、検査はある程度までは一緒です。流れとしては、 ①超音波検査、CT検査、MRI検査 ②超音波内視鏡検査、腔内 >>このページを表示
外科治療① ●外科治療 すい臓がんの中心的な治療法は手術によるがんの切除です。しかし、ガンと診断されてから手術でガンを切除できる患者さんは全体の10%程度しかいません。まれに手術をする場合でも、多くは根本から完全にがんを切除することを目指す >>このページを表示
すい臓がんの知識「まとめ」 ●すい臓がんのまとめ すい臓がんは、全てのがんの中で生存率がもっとも低いがんのひとつであり、すい臓がんと診断された人のほとんどは、現在のところ、ごく短期間のうちに死に至ってしまうのが現状です。 すい臓がんの約9 >>このページを表示
すい臓がんの予防法 ●兆候を見逃さないように すい臓は胃の裏側にある細長い臓器です。すい臓がんは毎年増えていて、これからもどんどん増えてくるでしょう。しかしまだ原因に不明な点が多く、早期発見が非常に難しいがんです。ガンが小さいうちは症状があ >>このページを表示
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